すまい給付金|中古住宅購入でも最大50万円もらえる3つの手順

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にやり

みなさんお久しぶりです。リフォーム補助金で顧客ゲットォオ!!!の小林です。

住宅を購入するにあたって、楽に受けられる補助金はないかな〜とお探しではありませんか?来年4月には消費税が10%に上がりますし、少しでも家計の負担は減らしたいですよね。

そんな人の為に、「すまい給付金」という補助制度があります。申請すればなんと、新築・中古住宅問わず最大50万円の給付金がもらえるんです!期限は平成31年6月までなので、まだまだ利用可能です。いざ申請するぞ!となったとき方法が分からないなんてことのないように、しっかり手順をおさえておきましょう。

手順① 給付条件を確認する

調査

給付金をもらうにも条件があります。

1. 対象者は、「住宅を取得してから1年3ヶ月以内の方」

対象となるには、以下の3つを満たす必要があります。

  • 住宅を取得してから1年3ヶ月以内で
    不動産登記上の持分を保有している
    その住宅に自分で居住している(住民票が取得した住宅にある)
  • 不動産登記上の持分を保有している方の収入が一定以下
    消費税8%の時 →収入が510万円以下
    消費税10%の時 →収入が775万円以下
  • (住宅ローンを利用しない場合は)50歳以上の方

2. 新築住宅・中古住宅どちらも給付対象になる

新築住宅・中古住宅のどちらも給付の対象となります。新築と中古とで条件が異なりますが、さらに住宅ローンを利用するかしないかでも条件が変わってきます。

新築住宅の場合

  • 住宅ローンを利用する場合 →満たす条件3つ
  • 住宅ローンを利用しない場合 →満たす条件6つ
新築住宅(築1年以内、かつ居住実績のない住宅)
住宅ローンを利用する ①(不動産登記上の持分を保有している方の)住民票が取得住宅にある
②床面積が50㎡(約15坪)以上
③工事中の検査で品質が確認されていること(以下のいずれかにあてはまる)
□住宅瑕疵担保責任保険に加入する住宅
□建設住宅性能表示を利用する住宅
□住宅瑕疵担保責任保険法人により保険と同等の検査が実施された住宅
住宅ローンを利用しない ①〜③を満たしている
不動産登記上の持分を保有している方の年齢が50歳以上
⑤フラット35Sの基準を満たしている(以下のいずれかにあてはまる)
□耐震性に優れた住宅
□省エネルギー性に優れた住宅
□バリアフリー性に優れた住宅
□耐久性・可変性に優れた住宅
不動産登記上の持分を保有している方の収入が650万円以下

中古住宅の場合

  • 住宅ローンを利用する場合 →満たす条件4つ
  • 住宅ローンを利用しない場合 →満たす条件6つ
中古住宅
住宅ローンを利用する ①売主が宅地建物取引業者である住宅
②(不動産登記上の持分を保有している方の)住民票が取得住宅にある
③床面積が50㎡(約15坪)以上
④売買時等の検査で品質が確認されている(以下のいずれかにあてはまる)
□既存住宅売買化し保険に加入した住宅
□既存住宅性能表示制度を利用した住宅
□築10年以内で住宅瑕疵担保責任保険に加入している住宅
□築10年以内で建設住宅性能表示を利用している住宅
住宅ローンを利用しない ①〜④を満たしている
⑤不動産登記上の持分を保有している方の年齢が50歳以上
⑥不動産登記上の持分を保有している方の収入が650万円以下

手順② 必要書類をそろえる

メモ

条件を確認したら次は必要書類を揃えましょう!

1. 新築住宅の申請書類

新築住宅の場合、ローンを利用する場合しない場合で、それぞれ9つの書類が必要になります。

必要書類 ローン有 ローン無 入手場所
①給付申請書 インターネット
または 申請窓口
②住民票の写し 市区町村(引越し後)
③不動産登記における建物の
登記事項証明書・謄本
法務局
④個人住民税の課税証明書 市区町村(引越し前)
⑤建物の登記事項
⑥不動産売買契約書 または 工事請負契約書
⑦金銭消費貸借契約書
⑧振込先口座が確認できる書類
⑨検査実施が確認できる書類
(以下のいずれか)
□住宅瑕疵担保責任保険の付保証明書
□建設住宅性能評価書
□住宅瑕疵担保責任保険法人検査実施確認書


請負人又は売主から引渡し時に交付
登録住宅性能評価機関
住宅瑕疵担保責任保険法人
⑩フラット35S基準への適合が確認できる書類
(以下のいずれか)
□フラット35S適合証明書
□現金取得者向け新築対象住宅証明書
□長期優良住宅建築等計画認定通知書


フラット35適合証明機関
登録住宅性能評価機関
所管行政庁

2. 中古住宅の申請書類

中古住宅の場合、ローンの利用するしないは関係なく、9つの書類が必要になります。

必要書類 ローン有/無 入手場所
①給付申請書 インターネット
または 申請窓口
②住民票の写し 市区町村(引越し後)
③不動産登記における建物の
登記事項証明書・謄本
法務局
④個人住民税の課税証明書 市区町村(引越し前)
⑤不動産売買契約書
⑥中古住宅販売証明書 売主が作成
⑦住宅ローンの金銭消費貸借契約書
⑧振込先口座が確認できる書類
⑨売買時等の検査実施が確認できる書類
(以下のいずれか)
□既存住宅売買瑕疵保険の付保証明書
□既存住宅性能評価書(耐震等級1以上)
□住宅瑕疵担保責任保険の付保証明書
□建設住宅性能評価書


引渡し時に売主から交付
登録住宅性能評価機関
売主
売主

手順③ 申請の流れを知る

ラスト

必要書類をそろえたら、とうとう申請です!!

すまい給付金申請流れ

引用元:すまい給付金「すまい給付金制度 制度概要パンフレット」より

申請は必ず住宅引渡しから1年3ヶ月以内(不動産登記済み、住民票の移動も終えているように!に行ってください。申請の仕方も2つの方法あります。

1. すまい給付金申請窓口で申請する

窓口での申請の場合、提出時に書類のチェックを受けることができます代理申請も受け付けてくれます

申請窓口はホームページから検索できます

申請窓口

引用元:すまい給付金より

2. 郵送で申請する

申請は郵送でも受け付けてもらえます。窓口に時間がなくて行けない方には嬉しいですね。注意点として、折り曲げ厳禁であることと、郵送の場合は代理申請はできません

宛先

引用元:すまい給付金「すまい給付金制度 制度概要パンフレット」より

もし書類に不備があれば連絡がきます。

まとめ

すまい給付金は新築住宅、中古住宅どちらの購入でも条件さえ合えば利用できます。

対象となる方は以下の3つの条件を満たしている方です。

  • 住宅を取得してから1年3ヶ月以内で
    不動産登記上の持分を保有している
    その住宅に自分で居住している(住民票が取得した住宅にある)
  • 不動産登記上の持分を保有している方の収入が一定以下
    消費税8%の時 →収入が510万円以下
    消費税10%の時 →収入が775万円以下
  • (住宅ローンを利用しない場合は)50歳以上の方

住宅の条件は3〜6つあり、これも全て満たす必要があります。

申請書類が新築・中古ともに計9種類と数は多いですが、自分で作成する必要があるのは申請書のみ(インターネットからダウンロード可能、申請窓口でももらえます)。他の補助金に比べたら比較的準備は楽です。

申請も、①窓口での申請(代理OK)と②郵送での申請(代理NG)があります。申請時期は住宅引渡しから1年3ヶ月以内(不動産登記済み、住民票の移動も終えているように!なので、しっかり前もって準備しておきましょう。

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