【経済産業省】断熱改修の補助事業、27億円増の総額100億で継続

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2016-02-02_11-36-04

みなさん、こんばんは武澤です。

年度変わりのこの時期、今年の補助事業が来年も継続されるか気になるところ。

そんな中、経済産業省は従来の「高性能建材導入促進事業」について、平成28年度4月から予算規模を本年度の73億円から100億円に増額し、「住宅省エネリノベーション促進事業」としての継続実施を1月25日に発表しました。

断熱性が高い建材を使う工事に加え、家庭用蓄電池・高効率給湯設備の設置も補助

これまでは、一般的な建材よりも断熱性能に優れた建材を使う場合が補助の対象でした。具体的には、以下の3つでした。

  • ガラスの交換
  • 窓の取り換え
  • 天井・壁・床等の断熱改修

(引用元: 経済産業省 )

今後は上記工事をする時に、同時に以下の設備を設置するとそれらの費用も補助されることになります。

  • 家庭用蓄電池
  • 高効率給湯設備

(引用元: 経済産業省 )

国としては、一気にど~ん!と後押ししたいわけですね。

補助の上限額は150万円以上か

一定の省エネ基準を満たす断熱材、ガラス、サッシを使って住宅をリフォームした場合、一戸につき費用の1/3を補助します。上限額は戸建て・マンション共に150万円だったが、予算総額の増加に伴い、上積みされる可能性を残しています。

条件: 住宅全体の省エネ性能を15%以上UPすること

戸建ての場合、

  • 天井
  • 外壁

を組み合わせてリフォームし、家全体の省エネ性能が15%以上UPすることが条件です。

通年で4回の公募期間を設定

従来同様、募集期間を4回に分けて公募予定です。いまは1回につき1カ月間の募集期間となっていますが、短いとの意見もあり長めになるよう調整しているようです。住宅産業窯業建材課も、「業界の趣旨は理解している。回数を含め、申請しやすいよう努力する」と一部変更を示唆しています。

補助金は「見つけたころには募集終了」というのはよくある話。参考に直近の募集期間は以下の日程でした。

  • 一次受付 2015年3月31日開始~4月30日締切
  • 二次受付 2015年5月8日開始~6月1日締切
  • 三次受付 2015年6月22日開始~7月13日締切
  • 四次受付 2015年7月31日開始~8月31日締切

たしかにいずれの日程も約1か月間しかないので、書類の準備等考えると短いですよね。

いまから約2カ月後の3月31日には開始される可能性が高いため、いまからの準備をおすすめします。

お問合わせ先は「環境共創イニシアチブ」

所管は「環境共創イニシアチブ」です。( ホームページはこちら )情報は順次公表されるとのことです。

TEL: 03-5565-4131 (高性能建材担当) 受付時間:平日9:00~17:00

まとめ: いい建材を、2割安く使えるお得な補助金

事業内容をまとめると

  • 高性能な窓、サッシ、断熱材等を用いた断熱リフォームを支援する制度
  • 最大で150万円以上もらえる可能性大
  • 一戸建ては、家庭用蓄電池や給湯設備を入れ替えても補助される
  • 年4回公募され、最初の募集は3月31日の可能性大

です!スムーズ活用にあたり、弊社でも無料でご相談お受けしますのでお気軽お申し付けください。

リフォームの補助金術、武澤でした!

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